先日、夕飯を作りながらふと思った。
「このレシピ、もっとわかりやすく残せたらいいのに。」
メモ帳に書いても味気ない。 スクリーンショットはごちゃごちゃする。
そこでChatGPTの画像生成機能を試してみたら、 グルメ雑誌の切り抜きみたいなポスターが10分でできた。
こんな画像が作れます

食材一覧・作り方の手順・ワンポイントアドバイスが 全部1枚にまとまったレシピポスター。
手描き風のイラスト要素・丸いカード・やさしいクリーム色の背景。
「これ、どこかのフードブロガーが作ったやつ?」
そう思われるクオリティが、コピペだけで完成する。
作り方:3ステップで完成
✅ ステップ1|ChatGPTに「呪文」を作ってもらう
まず、画像を作るための「指示文(プロンプト)」が必要です。
でも自分で考える必要はありません。
ChatGPTにお願いするだけ。
以下の文章をそのままコピーして、ChatGPTに送ってください。
▼ ChatGPTへのお願い文(コピペ用)
下のプロンプトをベースにして、
「〇〇(料理名)」のレシピポスターを作るための
GPT-Image-2用プロンプト(日本語)を作ってください。
【ベースのプロンプト】
高クオリティな料理レシピ図解ポスターを生成してください。
ナチュラル癒し系・美食インフォグラフィックスタイル。
トップに大きな料理名タイトルと食欲をそそるキャッチコピー。
中央に完成品の大きな写真(光沢感・湯気・できたて感)。
食材カード・作り方ステップ・ワンポイントアドバイスを含む。
背景はミルクホワイト、手描きイラスト要素・角丸カード使用。
高解像度、スマホ縦型、グルメ雑誌風。
〇〇 の部分を、作りたい料理の名前に変えるだけ。
肉じゃが・から揚げ・カルボナーラ・麻婆豆腐・なんでもOK。
ChatGPTがその料理に合わせた専用プロンプトを書いてくれます。
✅ ステップ2|もらったプロンプトをそのまま画像生成に使う
ChatGPTから受け取ったプロンプトをコピーして、 同じChatGPTの画像生成(GPT-Image-2) に貼り付けて送信。
それだけ。
✅ ステップ3|待つだけ。以上!
1〜2分で画像が生成されます。
気に入らなければ、もう一度送信するだけで別バージョンが出てきます。 同じプロンプトでも毎回少し違う仕上がりになるので、 一番気に入ったものを保存すればOK。
実際に作ってみた例
【肉じゃが】

▼ このときChatGPTに作ってもらったプロンプト(一部):
高クオリティな料理レシピ図解ポスターを1枚生成してください。
テーマ:《肉じゃが》
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【全体スタイル】
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ナチュラル癒し系・美食インフォグラフィックスタイル。
背景:温かみのあるミルクホワイト(#FDFDF5)
配色:醤油ブラウン・にんじんオレンジ・
やさしいクリーム・深緑のアクセント
手描きイラスト要素・角丸カード・
柔らかいドロップシャドウを使用。
スマホ縦型・高解像度・グルメ雑誌風。
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【1. トップタイトルエリア】
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超大きなフォントで「肉じゃが」と表示。
手描き小アイコンを添える
(お鍋・湯気・ハート・星・野菜など)。
キャッチコピー:
「ほっこり染みる、おふくろの味。
食べるたびに、ただいまって言いたくなる。」
サブコピー:
「難しくない。
丁寧に作るだけで、
誰でもおいしくなる一品。」
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【2. メインビジュアル(完成品)】
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深みのある醤油色のだしがたっぷり染みた
肉じゃがを土鍋または深めの鉢に盛り付けた
超魅力的なアップショット。
・ほくほくのじゃがいも・やわらかい牛肉・
鮮やかなにんじん・糸こんにゃくが
美しく盛り付けられた状態
・つやつやした煮汁の光沢感を強調
・湯気がほんのり立つ「できたてほかほか感」
・三つ葉または絹さやを天盛りに添える
・プロのフードフォトグラファーが撮影したような
温かみのある自然光の質感
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【3. 食材カード】
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カード型レイアウトで以下を表示。
各食材に小さなイラストアイコンを添える。
《主な食材(4人分)》
・牛薄切り肉 200g
・じゃがいも 4個(中)
・玉ねぎ 2個
・にんじん 1本
・糸こんにゃく 1袋
・サラダ油 大さじ1
《調味料》
・だし汁 300ml
・醤油 大さじ3
・みりん 大さじ3
・砂糖 大さじ2
・酒 大さじ2
《仕上げ》
・絹さやまたは三つ葉 適量
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【4. 作り方ステップ】
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ステップ番号(1〜6)で表示。
各ステップに小さなイラスト・短い説明文。
矢印で流れをつなぐ。
STEP 1|下準備
じゃがいもは一口大に切って水にさらす。
にんじんは乱切り、玉ねぎはくし形切り。
糸こんにゃくはさっと下茹でしてアク抜き。
STEP 2|肉を炒める
鍋にサラダ油を熱し、牛肉を中火で炒める。
色が変わったら一度取り出す。
STEP 3|野菜を炒める
同じ鍋で玉ねぎ・にんじん・
じゃがいもを2〜3分炒める。
全体に油が回ればOK。
STEP 4|煮る
だし汁・醤油・みりん・砂糖・酒を加える。
ひと煮立ちしたらアクを丁寧に取る。
牛肉・糸こんにゃくを戻し入れる。
STEP 5|落とし蓋で煮込む
落とし蓋をして弱火〜中火で15〜20分。
じゃがいもに竹串がすっと通ればOK。
STEP 6|味を染み込ませる
火を止めてそのまま10〜15分置く。
冷めていく間に味がぐっと染みる。
仕上げに絹さやを添えて完成!
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【5. ワンポイントアドバイス】
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手描きのメモ帳風・破線ボーダー・電球アイコンで表示。
💡 じゃがいもを崩さないコツ
→ 煮すぎない。
竹串が通ったらすぐ火を止める。
💡 味をもっと深くするなら
→ 一度冷ますのが最大のコツ。
翌日はさらにおいしい。
💡 肉をやわらかく仕上げるなら
→ 炒めすぎず、煮込む前に取り出すこと。
最後に戻し入れるだけでOK。
💡 だし汁がない場合は
→ 水300ml+顆粒だし小さじ1で代用可。
昆布だしを使うとより上品な味に。
💡 翌日の残りのアレンジ
→ コロッケの具にするのが絶品。
ぜひ多めに作って試してみて。
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【6. ボトムの雰囲気コピー】
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「白いご飯と食べると、それだけで幸せ🍚」
「寒い日に食べると、体の芯から温まる。」
「翌日の残りが、また最高においしい。」
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【ビジュアル細部】
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・手描きの矢印・落書き風ライン
・ふきだし・スタンプ風ラベル
・軽い紙の質感テクスチャー
・情報量は多くても、雑然とせず整然と
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【重要な注意事項】
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❌ AI生成っぽい絵のタッチにしない
❌ 低クオリティなイラスト感を出さない
❌ 過度なカートゥーン調にしない
✅ プロのフードブロガーが作った
高クオリティな料理図解ノートを目指す
✅ 肉じゃがの「ほっこり感・染みた煮汁の
つや・ほくほくのじゃがいも」を
最大限に表現する
やってみてわかったこと
一発で完璧な仕上がりになることもあれば、 文字が少し崩れたり、レイアウトがずれたりすることもある。
そのときはもう一回生成するだけ。
シンプルな料理名ほど安定してきれいな画像になりやすい印象でした。
複雑な名前の料理は2〜3回試してみるのがおすすめ。
こんな使い方もできます
- お気に入りレシピをポスターにして保存
- 子どもと一緒に「今日の晩ごはんポスター」を作る
- 料理教室やInstagramの投稿素材に
- 手作りのレシピ帳としてプリントアウト
ポスターを作るだけで、なんとなく料理が楽しくなる。
そんな不思議な効果もあります。
まとめ
やることはたった3つ。
- ChatGPTに「〇〇のレシピポスタープロンプトをください」と頼む
- もらったプロンプトを画像生成に貼る
- 待つ
それだけで、プロのフードブロガーが作ったような レシピポスターの完成です。
今夜作る料理で、さっそく試してみてください🍳
あなたはどんな料理のポスターを作ってみたいですか?
補足メモ
📌 GPT-Image-2とは? ChatGPTの画像生成機能です。ChatGPT Plus(有料プラン)で使えます。2026年現在、無料プランでも一部使えるようになっています。